徳村先生が共著の研究発表が日本環境化学会 第26回環境化学討論@静岡にて行われました。
発表題目1:
実験炉を用いたヘキサブロモシクロドデカンの燃焼に伴う非意図的な臭素化多環芳香族炭化水素類の生成
発表題目2:
市販の捕集剤による作業環境及び一般環境における揮発性有機化合物(VOC)の回収率に関する検討
発表題目3:
魚油を含む食品中の多環芳香族炭化水素とその誘導体の分析法の検討
発表題目4:
直接曝露評価のための室内製品における代替難燃剤の分析法開発と実態調査
発表題目5:
一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査
発表題目6:
下水処理場におけるペルフルオロアルキル酸とそれらの前駆体の挙動
発表題目7:
パッシブ法による高沸点成分の評価手法に関する研究
発表題目8:
パーソナルケア製品中のパラベン類の複合曝露量の推算―成人女性と幼児の複合曝露複合曝露量の比較―