第58回大気環境学会年会にて研究発表されました(共著の研究)by phychem2017年9月7日2025年9月13日 徳村 先生が共著の研究が、第58回大気環境学会年会にて研究発表されました 発表題目:プラスチック溶融時排ガスと大気中オゾンとの反応生成物の測定 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です名前 ※ メール ※ サイト コメント ※ 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 前の記事: ㈱いすゞ中央研究所の達 晃一さんが客員共同研究員としてメンバーに加わりました 一覧に戻る 次の記事: 環境科学会2017年会にて、「優秀研究企画賞」の受賞講演を行い、表彰されました(徳村先生)